【台中生活】台湾在住者が語る台湾の真実

台湾の台中をメインにグルメ、観光地の事などをまったり書いていきます。

海外で日本人に会ったら話しかける派ですか?

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台中でとあるラーメン屋に入った時に、近くの席に見た目が完全に日本人がいた。

 

日本人と台湾人の違いと言われたら髪型とファッションで7割近くは区別が付く。台湾男子は髪の毛刈り上げ、眼鏡、ハーパン、サンダルだから外観の雰囲気で何となくわかる。

台北であればオシャレな台湾人もいるから難しいのかもしれないが、台中だとファッションに気を使っている方も多くないのでわかりやすい。

 

その人がどの位日本人かっていうとキャップ被って、SupremeのTシャツ着て、皮っぽい斜めがけのショルダーバックして、カラフルな長ズボン履いてるわけ。

まあこの時点で90%以上日本人。台湾4年目になると無駄に判別能力が高まってくる訳なんですよ。

 

こうゆう場合「あっ日本人だ」ってなんかちょっと嬉しくなる自分がいる。愛国心なのか、同志がいたとでもいうのだろうか。

 

でも話しかけるかどうかはとても迷うわけ...

 

 

もしここがアフリカで日本人がほとんどいない地域だったら2秒で話しかけるのは間違い無い。

 

でも台中ってそこまで日本人珍しく無いし、駐在などで働いていている人であれば会社にも日本人はたくさんいるだろうし日本人に会っても何とも思わなじゃないのとか考えちゃうわけ。

話しかけて「日本人だけど何?」とか低いトーンで言われたら「何でもないです~、ごゆっくり」とか言っちゃいそうなんですよ。

 

更にはもし話しかけて、台湾人だったらどうすんの?万が一韓国人だったらサラへヨですよ。

 

なので取り合えず注文する時の彼の中国語聞いてみようってなるわけ。

「Hello我要點餐,一碗豚骨叉燒拉麵,加麵,還要ぺらぺら......」

 

自分よりも遥かに流暢な中国語で注文するんですよ彼は。

 

自分より中国語が上手いと正直短い文章だと日本人か台湾人かわからないんですよこれが。

 

そんな訳で100%日本人と確信が持てなと思いながら、まあいいやってラーメンすすって食べ進めるわけですよ。

 

でも食べていくうちに彼に話しかけるとかもはやどうでも良くなってて、彼が日本人かどうかってのが無性に気になってしかたがなくなってくる謎現状が発動。自分のファッションチェックのレベルは正しいのかってのが答え合わせしたくてしかたなくなっちゃってる。

 

なので彼をちらちら見ながら、スマホケースに日本語書いて無いかなとか、カバンにキーホルダーとか缶バッジとかヒントになる物ついてないかなとか探しちゃう探偵ごっこしてる自分がいるわけ。

 

でも結局手がかり掴めずタイムアップ。

 

 

もやもやしながら会計を済ませて、原付に跨って台中の汚い空気を顔面に浴びながら走ってく。

 

 

答えわからなかったな~と思いながら信号待ちしてたら、彼のラーメン食べてる残像が急に浮かんで来た。

 

「ずずずず~っ」てめっちゃ麺すすってたわ。

 

ちょっとすっきりした話

 

 

 

 

 

 

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