【台中生活】台湾在住者が語る台湾の真実

台湾の台中をメインにグルメ、観光地の事などをまったり書いていきます。

2度目の台湾の結婚式に参加して感じる雰囲気や風習について

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嫁から友人の結婚式があるからと言われて2回目の台湾の結婚式に参加する事になった。

 

今回は新郎新婦どちらも会った事も名前も知らないんだけどいいのかな…

 

最初は軽く拒否ったけど、台湾では普通だからと説得されたので渋々了承したという訳である。

 

そんな話を会社の同僚にしていると、台湾では本人が用事がある時は祝儀だけ包むのは勿体ないからとの理由で親とか親族が代わりに出席する事もあるとか…

 

マジか、自分が友達招待して当日に友達のオカンが座ってたらどんな顔すればいいんだろうか…

 

でもそれが台湾人の懐の広さなんだよね。

 

 

という事で当日。

 

久しぶりにスーツ着るのかなと思っていたら、そんな事も無くポロシャツと普通のパンツで十分との事で普段着に近いラフな格好で向かう事に。台湾の結婚式そうだった。

なんでも新郎新婦よりも目立っちゃいけないとかあるらしく、女性も赤の派手なドレスとかは控えるらしい。

 

そんなこんなで準備していたわけだが、「何時に着けばいいの?」と聞くと「12時」との答え。

 

12時開始なんですけど何言っちゃってんの?と思っていたが台湾だとそれでいいらしい。

出ました台湾タイム!

 

でも遅刻は嫌いなので原付2ケツで会場へ向かい、ちょっと早めの10分前位に到着。

 

紅包(祝儀)を受付に渡して、名前を書いて会場に入ると既に5分前位なのに席はまだ半分位しか埋まっていない…

 

まあそうだろうな、と思いつつも周りを見渡すが知っている人がいないアウェー感に何とも言えないプレッシャーを感じるが嫁は自分の知らない友人と話してるので大人しく待っている事に。

 

 

結局12時45分位になって9割近く座席が埋まった時に、明かりが暗くなり突然式がスタート。

 

司会のお姉さんがあれこれ話した後に新郎新婦の入場が始まった。

 

スーツを着た男性とドレスを着た2人が入って来たので、これが台湾の新郎新婦入場かと思っていたらこの二人は違うらしい。

 

伴郎(バンラン)伴娘(バンニャン)という新郎新婦の式でサポートする役らしく、親友とか親族が務めるらしいがその人達だった。

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そんな事があり、新郎新婦が両親と入場。

皆スマホで写真を撮ってFacebookなどに上げているし厳粛な空気は皆無。

 

一通り入場が終わって食事がスタート。

台湾っぽい感じ。

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台湾のおばちゃんぽいスタッフが慌ただしく料理を運んで来る。皆気軽に話したりしてガンガン食べる。

嫁には早く取らないと無くなるから食べたい物取れと促されるけどそんなガツガツ取れないですわ。

 

一瞬で無くなるホタテ達

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台湾の人はワインにも氷を入れる…ビール飲む時もね。

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食事がある程度食べ終わるとイベントが開始。

シングルの女性が参加可能なブーケトスならぬ、くじ引きみたいな感じで紐を引っ張るスタイルのブーケトスや男性陣は大小ゲームみたいな感じで、新郎が自分の引いた数字よりも大きいか小さいかを言い、それに該当した人が残っていくというゲームであったが参加していない人は食事やおしゃべりに夢中でした。

 

前に参加した式では音痴な新郎が歌を歌ったりともうちょっとイベントが多かったですが、今回は控えめだったのかな。

 

喜餅というお返しのクッキーを貰って終了。

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前回は新郎新婦の顔が入ったグッズだったので、クッキーで良かったと一安心しながら帰宅したのでした。

 

台湾人との結婚で気になる事

台湾での結婚費用

台湾の結婚式で使われる費用の平均は74.5萬台湾元(約268万円)と日本の323.9万円と比べると少し低い数字ではあるが、台湾の平均給与からみると結構な金額です。

ただ、台湾では結婚式に参加する人数も多いので、祝儀の分で戻って来る金額も多いと思われます。

規模や会場によって金額は大きく変わると思うが参考までに。

 

結納金は必要?

他には聘金、嫁妝と呼ばれる結納金が必要となる場合もあるのが中華圏の文化。

近年ではほとんど無くなってきているとの事だが、相手方の親によっては必要と言われる事もあるとか。

先に聞いておくといいですね。

 

台湾ではあまり多くないらしいこの文化ですが、中国本土になるとこういった文化がまだ結構あるそうで、嫁の弟が結婚した際は家(父親と弟の名義)と車(新車で親が購入)結納金(結構な金額)を支払っていたので中国大陸との方と結婚する場合は必要になる可能性は上がるかもしれませんね。

 

結婚前に写真を撮る

台湾では結婚する前に写真を撮る婚紗照という文化があります。結婚前に写真映えする場所でドレスやスーツを着て、汗だらだらになりながら写真を撮って結婚式の時に飾ったりするんですね。

台湾観光の際にたまに遭遇するドレスを着て写真を撮っているのを見かけたらこれかと思って下さい。

 

 

最後に

国際結婚の場合はどちらで式を挙げるかも難しいですよね。私の場合は更に特殊で嫁側の親族は中国大陸や香港に住んでいる為にもはや収集が付かないので保留にしてます…

日本の親族だけなら食事をしながら簡単にでも良いのかもしれませんが、お義母さん側はメンツを気にする性格なのでバランスが難しい…

国際結婚って大変っていいますけど、書類だったりこういった部分は本当に大変なんですよね。

もし相手側の実家に住む事になれば苦労はもっとかもしれませんね。

ただ、日本で暮らしていたら触れる事の出来ない文化と出会えるのも自分にとっては新鮮で面白いので、考え方が固執していない人であれば楽しく過ごせると思いますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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