【台中生活】台湾在住者が語る台湾の真実

台湾の台中をメインにグルメ、観光地の事などをまったり書いていきます。

台湾で使い捨てストローの禁止が開始。年間10億本を超えるプラスチックストローはどう変わっていくのか。

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台湾では2019年7月1日から使い捨て(プラスチック)のストローの使用が禁止が始まったというニュース。

news.tvbs.com.tw

禁止となったのは大きく分けて4つの機関で、政府機関、学校、デパートやショッピングセンター、ファストフードなどの機関で約8000店舗にも及ぶとの事。

使い捨てストローの全てが禁止という事では無く、材質が紙であったり生物分解が可能な物などの使用は禁止されていない。

しかし現実的にコスト面などが上がってしまうので各企業が様々な方法を模索している現状であろう。

店内で食べる時と記載されているのでテイクアウトは禁止されていない模様。

違反した場合の罰金は最高で6000元(約2万円)と設定されているのが、罰金額が低い気もする。

仮にお客がテイクアウト用と言って、店内で飲んでしまえば変わらないのかもしれないが、こういった取り組みは応援したいし、いち消費者としてなるべくストローを使わないようにしていこうと思う。

 

気になるのがタピオカミルクティーを販売しているお店はどうなるのだろうか?

現状マイストローの販売もされているが、ストローは正直洗いにくく、衛生的にもあまり良くないのではという声もある。

流石にストローが無いとタピオカを飲むのは厳しいと思うのだが、台湾でも色々な方がアイデアを出してストロー無しでタピオカミルクティーを飲むといったカップなどが開発しているとの事だが、画期的な物が生まれる事を願うまでだ。

 

台湾では年間10億杯飲まれていると言われているドリンクスタンドでの飲み物。ストローと言えど合計したらその量はバカにならないだろう。

環境対策は企業にも負担を強いる事になり、消費者に不便を感じさせる事もあるのだが、環境保護の為に、手を取り合って取り組んで欲しい。

 

 

 

 

 


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