【台中生活】台湾在住者が語る台湾の真実

台湾の台中をメインにグルメ、観光地の事などをまったり書いていきます。

台湾人の名前 結局何て呼べば良いの?イングリッシュネームやあだ名の法則

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 台湾人って漢字と英語の名前あるって!?

台湾のほぼ全ての人にイングリッシュネームネームがあるって知ってましたか?台湾人には漢字の名前と英語の名前の二つがあるんです!

英語名(イングリッシュネーム)って何!?

冒頭で述べた様に台湾人のほとんどがイングリッシュネームを持っている。年齢でいえば50歳位以下の人だろうか。

台湾人の友人に聞くところによると、中学で英語の授業が開始される頃に自分で決めるらしい!?いつでも変える事が出来るらしいが…

例を挙げて説明すると、私は山田太郎という名前だけどイングリッシュネームはベッカムですといった感じで、本名とは別の名前が存在する。

あだ名の様に感じるかもしれないが、仕事場でも使われる事はあり、正式な名前に近いレベルで使用されている。

 

どんな名前があるの? 

まあ、自分で決めるとは面白い試みだと思うのだが、イングリッシュネームも様々である。代表的な名前で言えば『ジェフ』『ゲリー』『デイビッド』『エディー』など。

でも完全なアジア人の顔で私は『トーマス』ですって言われても、『機関車かよ!』と思うし、あなたは『トーマス』じゃなくて『ゴードン』の方が似合ってますよとも言えないからまいってしまう。

更に面倒なのは女性の名前だ、彼女らは男性陣よりファンタジーに富んでいる。代表的なのは『ジェシカ』とか『アニー』とか『ジェニファー』とかそんな感じである。まあこれ位ならいいだろう。

さらに拗らせた女性だと可愛い系の名前になってしまう。台湾版キラキラネームといった感じだろうか。

どんな感じかというと『プリン』とか『ミッキー』とかである。「私はプリンよ!」って言われてもあなたいくつですかって思ってしまうし「ミッキーなの?ミニーじゃないの?」とも思うのである。

なぜこんなに声を大きくするかというと、イングリッシュネームはいつでも変更可能なのである。

50歳になっても『プリン』から変えていないという事実に驚かされる。

あなたの年で『プリン』でいいんですかって思ってしまう。早く『ババロア』に変えたほうがいいですよって、ここまで出たけど言えるわけはない。

まあでもこれが台湾の良さでもあるだろう、人の目を気にせずに生きられる、素敵な国だと思う。

 

 

イングリッシュネームだけど日本ぽい名前?

イングリッシュネームとはいうものの、アメリカっぽくない名前の人もいる。

台湾人は日本が好きな人が多いので日本人っぽい名前をつける人も多いのである。

男性は多くはないが『ツバサ』『ヒロシ』という人は友人にいる。

女性だと『アキ』『アイコ』『ミカ』『リカ』も知り合いにいる。

日本好きを拗らせたらせた人の友人だと『ガクト』『ノリ』という人と会ったことがある

ガクトは見れば解かると思うが、ノリさんは女性で、海苔が好きだからというだったのは驚きである。因みに40歳を超えた女性である。

台湾人の呼び方

台湾人は基本的のどのように名前を呼ぶかというと、男性の場合は〇〇先生(シェンセン)日本語でいう〇〇さんという風に呼ぶ。苗字を知らない場合は先生(シェンセン)だけで呼ぶことも出来、レストランなどでスタッフを呼ぶ際にも使う。

女性の場合は〇〇小姐(シァオジエ)となり、男性の時と呼び方は変わる。これも意味は同じで〇〇さんという意味である。

他には帥哥(スアイガー)美女(メイニュー)といった呼び方もある。日本で言うかっこいいお兄さん、美人なおねいさんみたいな感じだろうか。

台湾では苗字の種類が多くなく、会社内などでは苗字を使う事はほぼ無い。基本的に良く合う人の場合は下の名前かイングリッシュネームを使う事が多いのである。

 

結局友人はどう呼べばいいのか?

台湾人は自己紹介の時に自分の読んで欲しい名前を言う。中国語の名前かイングリッシュネームは人によって異なるが、それは本人が決める事である。

なので、相手が私は〇〇ですと言った〇〇の名前を呼んであげるのが一番いいんですね。相手も喜ぶと思いますし。

人によっては自分の中国語名が好きでは無いという人もいるので、無理して中国語名で呼ぶ必要もないのである。

 

 

あだ名や他の呼び方

より仲の良い関係であったり、日本で良くあるあだ名などはあるのだろうか?

台湾でのあだ名事情を見ていこう。

 

良く使うあだな

日本語でいう「あっちゃん」とか「こうちゃん」とかそんな感じのニュアンスであり、台湾では「小〇」とか「阿〇」という感じで名前の一番後ろの文字を〇に入れる事が多い。

 

 

アニキ的な呼び方

あだ名に近いが「〇哥」といった感じである。哥はアニキといったニュアンスであり。

名前の一文字に哥を付けて呼ぶスタイルである。

 

大哥(ダーガー)という呼び方は年配や年上の人に使う事が多い。

誰にでも使う事が出来、名前の知らない年配の方などに使う事が出来る。

相手を重んじた言葉でもあり、普通に使っても問題はない。

 

老大(ラオダー)というと兄貴的な呼び方である。若い子のグループなどで一番権力のある人が呼ばれる感じである。

 

苗字+役職

主に上司を呼ぶときだが苗字に役職を付ける事が多いし、役職だけで呼ぶこともある。

社長は中国語で董事長(ドンスーザン)というのだが、例えば苗字が『高』だとすると省略されて高董(ガオドン)とか呼ばれる事が多い。

 

お店の場合

他にはお店に買い物に行った場合は日本では店長と呼ぶように中国語では老闆(ラオバン)とも呼ぶ。女性の店長の場合は老闆娘(ラオバンニャン)と呼ぶので、屋台などはこういった呼び方で呼ぶことが多いのである。

 

イングリッシュネームのおかげで困ること 

会社で働くと大変である。お客さんから「劉さんいますか?」と聞かれて、この部署にはいないと思って、隣の同僚に聞くと、後ろの席のメンディーの苗字が劉だったりするのである。

友人なら相手が読んで欲しい名前やあだ名を覚えれば良いが、働くとなると結局全部覚えなくてはならない事も出てくるだろう。長い事働いてたり、一緒に居れば覚えると思うので、時間が解決してくれる事を祈る。

 

まとめ

イングリッシュネームであったり、あだ名であったり使い方は日本とあまり変わらないだろう。

ただ呼び方ひとつでも相手の受け取り方は変わってくる。苗字でよばれるよりもあだ名やイングリッシュネームで呼ぶ方が距離は近づきやすい。

関係性などにもよるが相手の呼んで欲しい名前を聞いて呼んであげる事で、人間関係がよりスムーズになるので、是非台湾の友人がいる人は聞いてみて欲しい。

 

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